2024年11月18日(月)　川崎市立小杉小学校　5年生4クラス115名　8:35～12:05

2クラスごと2時間　木の出前授業開催しました！

「木に触れよう、森を知ろう　〜身近な”木”を知り、SDGsを考えよう〜」　

今回は特別に、体育館だけでなく、アリーナ、渡り廊下も使用いたしました。

生活に身近な材料でもある”木材”

1枚の木材に触れながら、この木がどこから来て、どうつくられているのかを学びます。

木材に触れながらものづくりをすることで、木材と森とのつながりに気づき、持続可能な社会の実現に向けての取り組みを学びます。

授業の導入ではサスティナブル・SDGsトピックに絡めた内容で、木材・林業について学びました。

端材に触れて感じたこと、想像したこと、見たことから 児童一人ひとりに発想や構想をしていただき、それぞれで造形遊びをしました。

授業での学びを、3.4人のグループで発表していただきました。

「木の授業」では、実際の木材を使用し、小学校全科免許を有した講師が指導を行います。

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